- 伝統と革新が共存する銀座で、プレミアムな体験を提供するショールーム
- 限定モデルRS 6 Avant GTをオープンから2週間のみ展示
- アウディブランドの世界観の中で、リラックスした質の高い記憶に残るサービスを提供
アウディ ジャパン（東京都品川区、ブランド ディレクター：マティアス シェーパース）とアウディ正規販売店契約をする株式会社 MID ALFA（本社：北海道札幌市、代表取締役：相川 政二）は本日、アウディのブランドアイコンとなる最新ショールーム「Audi City 銀座」を公開しました。「Audi City 銀座」は明日12月7日、アウディの最先端を体験できるショールームとしてグランドオープンいたします。
Audi City 銀座は、高級ブランド店や商業施設が集まる伝統と進化が息づく銀座の中でも、とりわけトレンドの発信地である銀座7丁目にオープンします。この土地からアウディブランドの最先端情報を発信し、都市部でのブランドへのアクセス強化を図ります。本ショールームのオープンに伴い、国内のAudi 正規販売店は123店舗となりました。
本ショールームは、銀座の歴史ある街並みに溶け込むよう、外観にAudiモデルのヘッドライト形状をモジュール化したブラックデザインフレームを取り入れたデザインを採用しています。日本でもここでしか見られないデザインで、存在感のある外観が人目をひきつけます。内装は、最新CIコンセプトを取り入れAudiの先進性を表現しながらも、自然の温もりや和との調和を感じられる独自デザインで、Audiのグレードアップした世界観を表現し、ご来場のお客様にリラックスした質の高い時間を過ごしていただける空間を作り出しています。展示車両の配置エリアには、自動車ショールームで初導入となる最新の55インチ透明有機ELパネル12枚を設置し、奥行きある空間を感じる映像でAudiの最新技術やモデルをご覧いただけます。提供するサービススタイルもアップグレードし、豊富な知識をもつ複数のスペシャリストがチームとなって、ロケーションに相応しい、お客様の記憶に残るプレミアムな体験を演出します。オープン前日には、オープニングイベントを開催し、ゲストとして、元プロ体操選手である内村航平さんと歌舞伎俳優の片岡千之助さんをお迎えして、Audi City 銀座の魅力について語っていただきました。
Audi City 銀座では、アウディブランドの最先端を見て、触れて、体感いただける場として、電気自動車e-tron（イートロン）シリーズを中心とした国内導入予定の最新モデルや、限定モデルを国内でいち早く展示します。Audi City 銀座のオープンを記念する最初の展示モデルは、世界販売660台、国内販売10台限定のRS 6 Avant GTで、12月21日までの2週間限定で展示します。さらに、2025年導入予定モデルの中で注目を集めるSQ6 e-tron、およびe-tronシリーズのフラッグシップモデルとして人気のe-tron GT quattroも加えた3台が皆様をお迎えします。
また、店内のライブラリーでは、Audi Cityでしか手に入らない限定バージョンを含む、ライフスタイルアイテム各種をそろえたAudi Collectionを展示し、年内中に販売開始の予定です。アウディがご提案するライフスタイルアイテムを通じて、アウディブランドをより身近に体感いただけます。
12月14日にはAudi City銀座のオープンを記念したオープニング セレブレーション パーティーを開催いたします。詳細はこちらをご覧ください。
URL：https://www.audicity-ginza.jp/ja/special_offer/dealer/opening_celebration_20241214.html
「Audi City 銀座」について
・店舗名 ：Audi City 銀座
・運営会社 ：株式会社 MID ALFA、フォルクスワーゲン グループ ジャパン株式会社
・店舗所在地 ：東京都中央区銀座7-3-5 ヒューリック銀座7丁目ビル1F
・TEL／FAX ：03-5931-0735／03-6264-5078
・店舗ウェブサイト ：https://www.audicity-ginza.jp/ja.html
・店長 ：牟田口 脩祐
・店舗人員数 ：5名
・営業時間／定休日 ：（日・月・水・木）11:00-19:00 （金・土）11:00-20:00
定休日 火曜日、第1・第3水曜日
・ショールーム ：建物延床面積 308m2
・展示台数 ：3台
