- 11月16日（水）、ドローン500機を使用した「Audi Q4 e-tron ドローンショー」を実施
- 国立競技場でのドローンショー実施は企業初
アウディ ジャパン（東京都品川区：ブランド ディレクター マティアス シェーパース）は、11月16日（水）にアウディ初のコンパクト電動SUV Audi Q4 e-tronの発売を記念して、企業初となる国立競技場でのドローンショーを実施しました。
アウディが実施した「Audi Q4 e-tron ドローンショー」は、合計500機のドローンを使用した一夜限りの特別パフォーマンスです。国立競技場から飛び立ったドローンが点灯点滅を繰り返しながら宙を舞い、色や形を次々に変えながら、電気自動車を象徴するバッテリーや、Audi Q4 e-tronの立体的なフォルム＆デザイン、フォーリングスなどを、東京の夜空に鮮やかに描き出しました。国立競技場の協力のもと実施されたこのドローンショーは、本会場において企業初となる特別なドローンショーとなりました。
このAudi Q4 e-tronの発売を祝うドローンショーの様子は、下記のリンクからご覧いただけます。
https://youtu.be/drErkyBQ2DM
■Audi Q4 e-tron ドローンショー 実施概要
実施日時：11月16日（水）20：10頃
ドローン：500機
演出時間：約8分
■Audi Q4 e-tron / Q4 Sportback e-tron
Audi Q4 e-tron / Q4 Sportback e-tronは、アウディがコンパクトSUVセグメントに導入する初の電気自動車です。ひと目でAudiの電気自動車とわかるデザインとSUVの力強さや機能性を独創的に融合し、コンパクトなボディサイズでありながらクラスを超える室内空間を実現。アウディブランドの電動化戦略における重要なステップを担うモデルです。
AUDI AGは持続可能なプレミアムモビリティを提供する企業への変革を続けており、2033年以降は全モデルの販売を電気自動車とする計画を発表しています。日本市場でも2022年10月12日より新たにAudi Q4 e-tron / Q4 Sportback e-tronを発売開始したことで、計8車種の電気自動車を販売し、今後2024年までに15車種以上の電気自動車を発表します。
