- 2014年6月10日より、ティーザーウォールと車両展示スタート。
アウディ ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:大喜多 寛)は、8月にアウディの最新モデルや独自の四輪駆動システムquattro(クワトロ)を都心で体験することができる試乗体験スペースを、虎ノ門ヒルズのむかい愛宕通りをはさんだスペースに期間限定でオープンする予定です。それに先駆け6月10日からティーザーウォールと車両展示によりコミュニケーションを開始します。このティーザーウォールにはLEDを埋め込み、SNSとの連動やアウディに関する最新ニュースなどさまざまな情報をインタラクティブに発信していきます。
▼完成予定イメージ図 ▼ティーザーウォールと車両展示イメージ図
8月オープンの試乗体験スペースでは、Vorsprung durch Technik (技術による先進)をスローガンとする、アウディが誇るハイエンドスポーツモデルAudi R8やフラッグシップセダンAudi A8など、最新モデルを試乗できるほか、都内をドライブしていただくプログラムなど、様々なイベントを実施してまいります。また施設内には、アウディ独自のフルタイム四輪駆動システムquattro(クワトロ)を体験できる特設コースを用意。様々な路面状況を想定した特設コースでquattroの性能を体験することができます。
▼アウディquattro体験イメージ
アウディは2010年より、未来の都市とモビリティの関係を考えるプロジェクトAudi Urban Future Award(アウディ アーバン フューチャーアワード)を開催するなど、かねてより「都市」に対する関心が極めて高い自動車ブランドです。52階建てのタワーの下を道路が貫通する虎ノ門ヒルズ。東京でこの新しいタイプのモビリティと街が融合するプロジェクトを推進する、森ビルとアウディは様々な取り組みを発信していきます。